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 環境省の役割は、国民の生命・健康や生態系、環境を守るための幅広い分野の課題に取り組むと共に、世界規模での環境破壊に歯止めをかけるなど、諸外国と協力を図りながら国際的な立場での環境問題への取り組みも大切な役割となっています。
 2001年に新設されてから期間が短い環境省は、他の省庁と比べて少ない職員総数1,185名(平成19年4月1日施行)の体制で毎年、環境・循環型社会白書を発行や環境分野の法律や国際会議等で中心的役割を果たしています。
※ちなみに最も職員総数が多い省庁は国土交通省で、62,485名(平成19年4月1日施行)の職員が勤務しています。

◎地球環境保全 ◎大気環境・自動車排気ガス対策

温暖化/オゾン層/酸性雨/黄砂/南極
/森林/国際協力/地球環境研究

大気環境/自動車排出ガス/騒音/振動
/ヒートアイランド/臭気/石綿の対策

◎水・土壌・地盤環境保全 ◎廃棄物・リサイクル対策

水環境/閉鎖性海域/土壌/農薬/地下水・
地盤の調査・保全活動

循環型社会/リサイクル/廃棄物処理/不法投棄/浄化槽/3R/輸出入

◎自然環境保護・整備 ◎保健・化学物質対策

自然公園/エコツーリズム/世界遺産/再生
/野生生物/外来生物/動物愛護/温泉

化学物質(PRTR等)/国内毒ガス問題/公害健康被害補償(水俣病等)

参考資料環境省 


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